能動ドットコム > 週刊 「村」2010
003 千畳敷カールから南アルプスの峰々
今回も南アルプスを一望できました。チョット霞んでますが、富士山も何とか確認できました。これも日頃の行いが良いのでしょう。日頃の行いが「かすんでる」ってこともあるかもしれませんが・・・。写真もキタナイし、面白くも何とも無いとは思いますが、山を知ろう!くらいの軽いノリで。
左:大好きな甲斐駒。33m足りないばかりに3000m級には数えられませんが、その山容は一級。八ヶ岳側から見る変化のある山容もいいのですが、こちらから見る筋の通った男らしさもいいですね。
千畳敷カールから見える南アルプス山名はこちら
千畳敷カールの星 2005年
左:仙丈ヶ岳(3032.6m) 中左:北岳(3193m) 中右:間ノ岳(3189.3m) 右:農鳥岳(3025.9m但、一番高く見えてるのは西農鳥岳、3051m)。この北岳から農鳥岳までを白根三山(白峰三山という言い方もあります)といい、北岳は富士山に次ぐ日本第二の高峰。数年前まで3192mでしたが、南岩峰が3193mであることから修正されました。しかし、山として考えれば3192でも良いのではとも思います。
左:塩見岳(3046.9m)  中左:荒川三山:東岳(3141m)、中岳(3083.2m)、前岳(3068m)。一般的には荒川岳=悪沢岳=東岳(3141m)となっています 中右:赤石岳(3120.1m)と左に小赤石岳(北のピーク3030m:南のピーク:3044m)。3000m級の山として、赤石の南には聖岳(3013m)があるのみです。
日本には3000m級の山が21あり、そのうちの7つが見えています。ただ、農鳥岳は農鳥岳と西農鳥岳があるように、国土地理院の地図からみると、上記のほかに、中白根山が加わり、名前を持つ3000m級の12山が見えることになります。そういえば、千畳敷のある木曽山脈(中央アルプス)には3000mを超える山※はありません。やっぱ、山は遠くから見るものだよね。

※木曽御嶽山(3067m)は飛騨山脈に含まれるか独立峰と考えられています。

左:夕暮れの駒ヶ根の街と白根三山:左から北岳、間ノ岳、農鳥岳
週刊 「村」へ戻る     to HOME