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CHa-Ki 的思考回路
20030525:寿司vsがり
GW、4ヶ月ぶりに実家を訪れました。それから1ヶ月も過ぎていない先週、ひょんなことからまた実家へ行くことになってしまいました。
何事にも頓着しない家系、最近は妹の子供の好物である「寿司」に凝っている(いつまで続くか・・・)ようで、5月に2回も寿司を食う羽目になってしまいました。子供の頃は大好物の筆頭を飾っていた寿司も最近はどうも・・・。味が落ちたというような問題では無く、何とは無しに縁遠くなってしまいました。「高い」ということもありますが、「中とろだ」、「甘エビだ」、とテーマ(主役)を前面に出して「これでもか!」と言わんばかりに並ぶネタ、ネタ、ネタ・・・
隅に追いやられた「がり」。寿司屋でお代わりしてしまうほど大好物。酒があれば寿司より美味しい「がり」。がりの歌でも作ろうかというくらいのイキオイ。寿司から寿司へ渡り歩く中で「熱いお茶」と「がり」はとっても重要な意味を持ちます。映像の世界では、これをトランジションと言います。ネタだけの寿司だったら美味しくも何ともない。かも知れない。ブリッジ的な役割は目立たなくても大切なものなんですね。
場面転換で、「アブラっこくなった口の中を熱いお茶とがりでリセット」するような小気味良いトランジションカットがあるとネタが浮き立ちます。

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