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CHa-Ki 的思考回路
2011_0628:先日の講義で話題にしたNHKのこと(3点だけ書きます)
1.NHKの「あさイチ」は100:58
この数字が何を意味するかを書いておきます。
6月27日の8:28〜8:43までの15分間のスタジオ内の映像(取材訪問などのレポートを除く)で「ピントが合ってる:ピンボケ」の割合です。ピンボケはカットが替わってから3秒以上ピンボケのカットを数えています。
ほとんどピンボケに気付かずに何もしていませんが、努力してピントを合わせようとしているカメラ番もいます、その場合でも3秒以上合わない場合はピンボケとして数えています。
もちろん、カメラマンの目で見ていますので、一般の方だとピンボケの割合は30くらいまで落ちると思います。
ざっくり言うとピントが合っている確立は63%です。
こんなこと話題にしたいとは思いませんが、NHKってそんな程度だということを認識しなければいけないというのが悲しいですね。
この数値はカットバックの繰り返しもカウントしてますので、純粋な比ではないかもしれませんが、当たらずしも遠からずでしょう。
能動ドットコムでは、ピントを合わせるのはアシスタントでもできます。というより、当たり前以前の問題かと思います。ヘタなのはわかってるけど、放送なんだからせめてピントくらい合わせて欲しい。どーしても無理ならオートフォーカスのレンズを使えばイイんじゃない?放送局に勤めてる人間として超恥ずかしいと思うけど、ピンボケを流すよりイイでしょ?
2.「おひさま」の語りが小学生並なのは何故?
「虫ずが走る」なんてあまり使いたくない言葉ですが、「おひさま」の語りはまさにこの言葉がピッタリきます。
小学生の学芸会程度のしゃべりには度肝を抜かれます。
まさかあの程度の語りで女優がつとまるとは思いませんので、わざと下手にしゃべってると思いますが、それをやらせてる演出はタコとしか言いようがありません。演出という面では時々出てくる現代の2人組の意味が全くわからない。1人は学芸会で1人は無用な明るさでうるさい。
この前の「てっぱん」はわかりやすくて良かったし、語り(中村玉緒さん)が番組を引き立てるのに大きく貢献していたのも印象的です。
このことが「おひさま」をおかしな方向に向けたのかもしれません。
変な対抗意識を持たず、ひたむきに番組作りに励んで欲しいものです。
優秀なスタッフは全員BSに行っちゃって、地上波に残ってるのはカスだけってわけでもないと思いますが・・・。
3.日曜朝8時の「小さな旅」の旅人・M.K.
最近良く出てくる旅人役のM.K。テレビに出演する資格ありません。
NHKのアナウンサーというより社会人としての品格を問われると思います。
何様のつもりか知らないけど、取材に応じて出演してくださる年上の視聴者の方々に向かって「タメ口」は無いでしょう!どう考えても。
視聴者に向かっての独り言もですます調にしなきゃダメでしょう。
いったい、何様のつもり? 
偉そうに振舞うことによって何を得ようとしてるの? 
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」、昔の人はイイこと言いますね。
M.K.は基本的に放送局というものの観念が間違っています。能動ドットコム森田メソッドに来れば教えてやらないこともないけど、いい年こいてるので、もう修正はできないだろうから番組下ろすしかないでしょう。スタッフもちゃんと言ってあげればとも思うけど、新人の登竜門という位置付けの番組では、M.K.に物申す人はいないんだろうなぁ・・・。

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