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CHa-Ki 的思考回路
2012年11月06日:単なる覚書です。
既にニュースではなくなってしまうほど前の8月の話です。
スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に教会の柱に描いた絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」を80代のアマチュア画家を名乗る女性が「修復」した画をスペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開しました。

左が原画、右が改ざん後。コメントのしようがありません。見たくないので、小さくしています。画をクリックすると大きな画面で見られます。
横浜市中区のあるマンションの住人(72才男性)。住民全員に話を伺いたいとNHKの人が来て、「テレビのある家庭は全て書いてもらっている」と1枚の用紙を出され、全員書いているならと住所・氏名を書き、印鑑を押した。良く読まないで印鑑を押してしまったが、それは、衛星放送の受信申込書だった。その後、今月から引き落とすという説明があり、衛星放送は見ていないから払わないと言うと、NHKは「見る、見ないはあなたの自由で、この建物全体が衛星放送を受信できる設備になっているから、テレビのある家庭は皆さんに払ってもらっている」
この男性は、NHKの地上波の受信料は年一括で支払っているそうです。(神奈川新聞より)

ほとんど「オレオレ詐欺」に近いな・・・
先日の神奈川新聞の読者欄の17歳女子高生の話。
小学校の給食の時間に「いただきます」を言わずに笛や太鼓の音を合図に食べ始める学校が増えている。
その理由を聞いてあきれてしまった。「給食費を払ってわざわざ給食を食べてやっているのだから・・・」と、一部の保護者たちが学校に苦情を寄せたから。

こうなると世も末ですね。この高校生が命をいただく、感謝の気持ちと、正しい意見を述べていたのがとても印象的であり、将来の日本にわずかな光が見えます。
10月27日東京新聞(抜粋)
東日本大震災の復興予算が被災地再生と懸け離れた事業に使われていた問題で、国営諫早湾干拓事業(長崎県)の開門調査に備えた事業費として9億6千万円が認められていたことが27日、分かった。農林水産省が2011年度第3次補正予算に防災名目で計上し、防災と関係ない農業用水確保のための地下水ボーリング調査費も含まれていた。地元の反対で事業を実施できず7割超は国庫に返納されているが、復興予算の使い道があらためて問われそうだ。
11月6日同
東日本大震災の復興予算の不適切使用問題で、国土交通省は被災地の住宅再建支援事業として、復興予算に50億円を盛り込んでおきながら、実際には使途を被災者の住宅再建に限定できない制度になっていることが明らかになった。津波などの被害を受けた被災者の住宅再建は進んでおらず、国交省は予算がどこに使われたかの追跡調査もしない方針という。
国交省は補助金審査の際、被災証明などの提出を求めず、予算が被災者の住宅再建に使われたかの調査もしていない。特定被災区域で、老朽化など別の理由で建て替え、補助金を申請する可能性もあるが、チェックはしていない。
50億円の予算は2012年度中に使い切ることになっているが、国交省は「年度末に集計する」として、支出済みの金額さえ把握していない。大きな被害を受けた被災者が申請する時に予算がなくなっていれば本末転倒だ。

氷山の一角だな。
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