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CHa-Ki 的思考回路
2014_0118:直参旗本vs外様大名?いい加減にしてくれ!
肥後熊本藩主だった肥後細川家の第18代当主で佐川急便からの借入金問題で総理辞任に追い込まれた細川 護熙氏(76歳)。
脱原発を訴えて、小泉劇場主宰の小泉純一郎元首相(72歳)の協力を得て都知事選に立候補するようです。
劇場型選挙戦の開幕ですね(笑)。
いまさらのように、痛くない腹を探られ、過去を掘り返されるようなことをせずに、陶芸をしたり、お茶をたてて、優雅に暮らしていけばいいのに!と思うのは細川小泉両氏以外全員だと思うんですが…
佐川急便からの借入金問題というのは、『佐川から1億円の借り入れをし、自身の家の修理に充てた。その後、9回に分けて1億円を佐川に返したと説明、佐川急便の印鑑が押されていなく、収入印紙も貼られていない領収書の控えが佐川側から見つかった』というもの。
結局、これが原因で9ヶ月弱の短命政権になりました。前任の猪瀬元都知事は5000万円で辞任しましたが、元総理はその倍の金額で辞任しています。
さて、小さな指摘を2点。
池上彰氏の著書の中で細川氏は脱原発(福島4号機の燃料プールにもふれています。これは正解!)やオリンピック辞退論(これも正解!)、までふれています。この2点は日本という国を考えた場合、とても重要かつ緊急の課題で、きちんと論じられなければならない点です。
もちろん、今となってはオリンピック辞退はできないだろうとは思いますが…。
都知事になるかならないかではなく、福島の緊急性を呼び起こすことが目的の立候補なら、とても良いことだと思います。 人々の心から消え去ろうとしている、大きな、緊急性のある問題を呼び戻す手段として。
少なくともマスコミは、そして、他の立候補者は、関係あるかないかは別として、原発に対する気持ちの話をせざるを得ません。
大きな問題を2点
一時、細川氏のスタッフが、間違って偽HPとしていた氏のHPで、
「殿、出番です!」と書いています。当然、洒落ですよね?
これに対抗して、中松氏が自身のHPで、
「直参旗本、出番です!」そして、「ドクター・中松は直参旗本の家系で東京四百年の江戸っ子」と書いています。
外様大名に江戸は渡さん!ということですか?
小学生のケンカじゃないんだから!
それにしても、なんとセンスの無い、デザイン性の無いHPなんだろう?
見ている方が恥ずかしくなるようなHPですね。 素人が作ると、こんな風になっちゃうんだろうなぁ。
見ていると気分が悪くなるので、かなり小さくしてみました(笑)。
いったいぜんたい何を言わんとしているのか…。
私だったら、お殿様や直参旗本じゃなく、庶民の力になる人に投票したいなぁ。
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