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CHa-Ki 的思考回路
2015年12月29日:沖縄普天間飛行場の辺野古移転
今年は横須賀のGWがアメリカに帰還し、交代にロナルドレーガン(以下RR)が配備され、さらに3隻のイージス艦が新たに来ました。
イージス艦3隻で約1000人の乗組員がいます。
人口減少に悩む横須賀市にとっては、米軍も大きな企業体とみなせます。
地方都市にとっては、大企業が市外に移転することはまさに死活問題です。
ここに盲点があるかもしれません。基地も原発や放射性廃棄物処理場も市の財政が標的です。
私は以前、「沖縄基地問題は取り上げない」と宣言しましたが、実は、このことが根本です。そこに住んでいないなら、その土地のことには口を出さないのが一般です。シュプレヒコール屋にならないのが鉄則。なので、厚木については騒音で迷惑を被っている関係上、ときどき、チクります。話を元に戻します。
そして、もう一つ、前知事の仲井真弘多が普天間から辺野古への移設を決めたからです。もちろん、補助金等財政的な部分もありました。それは、誰も否定できない部分です。「金をもらったから云々」は詭弁です。必ず金はからむので、そこをやり玉にあげるのは、そもそもの論点が間違っています。
仲井真は、反移設で当選したのに知事になってから辺野古移設を承認したため、一定の団体・個人から「裏切り者」扱いです。
私は魔女狩りを肯定も否定もできません。
ただ、考えなければいけないことは、経済的なことであり、人のつながりであり、そして、一番大事なことは沖縄県普天間飛行場は、世界一危険な基地(飛行場)ということです。
県外移設を条件にしては、目標を誤まる可能性もあるのではないでしょうか?
とにかく、危険な普天間飛行場を閉鎖することを第一義にすれば、辺野古への移設も選択肢としてゼロではないと思います。
事故が起こって「あの時に・・・」と悔やんでも遅いのです。
とりあえず、県外移設を実現するまでの一時的な処置として辺野古移設を一つの方法として考えても良いのかもしれません。一時的なんて安倍得意のなしくずし的に継続されようとも、命との天秤にはかけられないのではないでしょうか。
外野が物言うなと言われることですが、これを一つの結論として区切りを付けておこうと思います。
世界一キレイな沖縄の海を汚す(埋め立てる)な!ということも重々承知しているつもりですが、やはり、沖縄県民じゃないので、人の命を第一としたいと思います。
最後に私の沖縄界隈の情報源、八重山日報を紹介しておきます。常に中国の脅威にさらされている中での記事が印象的です。
中立的な記事を書くそうなので、「本当は何なの?」というときに新聞オンラインで読みます。
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