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CHa-Ki 的思考回路
2016_0621:大量の放射性廃棄物が横浜の小中学校に放置
フクシマ以来5年間、放射性物質に汚染された「指定廃棄物」が横浜市の公立小中学校17校に計約3トン放置されていました。
放射性物質の管理基準は「原子炉等規制法」で放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルと定められて、原発敷地内などでドラム缶に入れて密閉し厳重に管理することになっていました。
しかし、原発事故後の12年1月以来、暫定的に基準を80倍に引き上げ、8000ベクレルとしました。
この放射性物質汚染対処特措法では、「指定廃棄物」は政府の責任で処理することが規定されています。
横浜市の指定廃棄物は、学校の屋上から雨水を集めトイレの洗浄水として再利用する雨水利用施設の貯水槽に溜まっていた汚泥で、民間の廃棄物処理業者からの要望で放射能測定をして明るみに出ました。
放射性廃棄物の処理法や保管場所が決まらないので、公立の小中学校の校内で5年以上も「暫定管理」しています。
こんなキチガイじみた話は世界中で横浜市だけ!
環境省は「処理体制が整うまでの間は一時的な保管をお願いせざるを得ない」
今年に入ってからは、「処分の見通しがたっていない」。
親方日の丸、のん気な話だ!バカにつける薬は無い!
横浜市長の林文子は「早期の処分を求め」「安全面で保管のあり方の議論を進める」
いずれにしても行動は伴わないわけだ。
教室の前にあっても、子どもたちが入らない消火ポンプ室なら大丈夫か!
ドアに隙間だらけのポンプ室の入口に放射性物質マークのシールを貼らないでいいのか!
年1回のお約束どおりの「現場確認」だと! 汚泥が漏れてても気付かないだろうな!
 ※だいたい、そういうヤツらは放射能測定器の使い方すら知らない・・・
地震や火事の対策は全くできていない!
これからを担う子どもたちが通う17校で8000ベクレルを超えて、100ベクレル以上は26校。
8000ベクレルを超えるのは、港南台ひの特別支援学校、あかね台中、下野谷小、南山田小、末吉小、軽井沢中、森の台小、杉田小、都筑小、東山田中、早渕中、青木小、東山田小、十日市場中、茅ケ崎東小、山下みどり台小、中山中
半分以上の10校が小学校。5年以上、放射性廃棄物のすぐ横で授業を受けていた子がたくさん・・・これからもっともっと増える・・・
申し訳ないけど、老人ホームにお願いして、急いで廃棄物を移動するっきゃないな!
※老人には何ら影響ないので。
もう一度、見直そう!
セシウムの出す放射線=ガンマ線は鉛の板や厚い鉄板でなければ防げません。
フクシマで免震重要棟に鉛板を張りまくったことでも放射能を防ぐということがどのようなことか簡単にわかります。
申し訳程度の鉛シートで覆って、だからどうしたの!と聞きたくなります。
そもそも「ドアの隙間から放射性物質を囲う鉛シートが見える」って! 冗談でしょ?
一番聞きたくない「放射能」隠し・・・もう、いい加減にして欲しい。
環境省は、「指定放射性廃棄物が全国の12都県で17万トンあるんだから、横浜の3トンなんて・・・」と考えてるとしか思えないんですが・・・
国はあてにならないので、1日も早く、市が立ち上がらなければいけないところですが・・・事故が起きて規制を緩める国ですから・・・
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