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CHa-Ki 的思考回路
2016_1005:非通知モードをオンにする
私事で申し訳ありません。
私は自動車学校というものに通ったことがありません。
車の免許を取得したのは二俣川試験場、いわゆる一発試験です。
深い理由はどこにもなく、当時、日本にいられるのが年間2〜3ヶ月しかなかったからで、時間的に自動車学校に通えなく、やむを得ず、意に反し、一発試験に臨んだわけです。
当時、昭和50年代半ば、二俣川で合格するのは「安上がりだが、自動車学校に通うより時間がかかる」と言われていて、私も仮免で2回、本免で1度落ちています。
ちなみに、仮免は1回目で完走しています。噂によると、試験コースを完走したのに合格しなかったのは、私が初めてだということです。それを裏付ける出来事がありました。試験終了後、全員が集められた中で試験官から何度も何度も怒鳴られました。「お前!無免許運転してるだろ!」「お前のようなヤツに免許はやらねえ!」・・・。元警察官だから、自分が間違っていても高飛車です。
今だったら大問題ですね。
実は、専門の教官について、貸しコースで運転の訓練をしてました。だから、自動車学校に通うのと同じかそれ以上の出費をしています。そのことを言っても「それで自信つけて、無免運転してたんだろ!」、取り付く島もありません。
結局、頭の狂った試験官の意に反して3週間で免許を取得しました。
さて、仮免や本免を受ける前に学科試験があります。
ご存知の通り、道交法や車の構造の問題ではなく、ざっくばらんに言えば、意地の悪い「引っ掛け」問題でした。
冷静に考えれば良いのですが、試験ともなると冷静さを失い、間違えなくても良いところを間違ったりします。
私は練習問題はやらずに、道交法を暗記するくらいにしていて、下手な小細工で間違えるような状況ではなく、クスクス笑っていました。
「交差点に進入する際、前方の信号が黄色に変わった時は、停止線の手前で停まるべきでない場合もないわけではない」(誇張しすぎか・・・)
オイオイですよね。日本語の最も難しい部分「否定の否定」です。
「・・・ないこともない・・・」
まぁ、奥ゆかしさと言えばそうなんだけど、いったいぜんたい「どっち」なんだ?
学科試験しかない原付免許に何度も落ちる人は正直に読んでしまうので、まんまとワナにハマってしまうのかもしれません。
閑話休題。
4月にスマホに替えて後悔ばっかりでも仕方ないので、だんだん慣れてきています。
先日、急に(何もしてないのに!と自分では思っています)通知音が出なくなり、何とかしようと四苦八苦しました。
設定画面で音が出ない設定にすると音が出て、音を出す設定にすると音が出ない・・・んん・・・どう解釈するのか・・・
単純でした。パソコンでお馴染みの音を消しているときに出る「スピーカーに×」マークがありますが、このマークが出ていると音が出て、マークを消す(グレーアウトする)と音が出なくなるわけです。
「スピーカーに×」マークが出ていると音が出て、マークが消えると消音です。「この表示を押すと消音ですよ!」・・・まぁ・・・作業としては確かにそうかもしれないが、表示としては、パソコンに慣れた人間にとっては真逆です。
7月、覚悟を決めてWindows10に切り替えたのですが、先日、大きなアップデートがあり、アプリの操作もずいぶん変わりました。
唯一、エクスプローラーがランダムに意味無く飛ばなくなったのは良しとしましょう。
本当に「何で?」と聞きたくなりますが、HPB(ホームページビルダー)のスクリプトがWindowsによって書き換えられて、サイトの表示がグチャグチャになり、まだ修正が終わりません。
5年以上前のものはもう、そのままにしようか・・・などと弱気になっています・・・
アップデートされたWindows10のタスクバー(画面下の横棒)の時計・日付が2番目になり、一番右端は何かの通知マークに変わりました。
邪魔なので、消そうと思い右クリックすると、久しぶりに運転免許を思い出す表示に出会いました。
「非表示モードをオフにする」
これは、表示の否定を否定しているのだから「表示する」?
非公式の見解って、公式ではないけど、言っちゃうってことだよねぇ・・・表示ではないモードって・・・
モードって英語なら「様式。方式。形式。」フランス語なら「流行の服飾」だよね・・・まぁ服装の話でもなさそうだし・・・
「表示ではない形式をオフにする」ってか?
普通の日本人なら「オフにする=消す」かな?
「電源オフ(業界ではオフルと言います)」「俺、今日はもうオフだよ!」という感じだろうか? 「感じ」でモノを言うなと言われそうですが、これからは書いてある記号や文字を、よ〜く見て、よ〜く読んで、裏を読まないと間違っちゃうということだけは確かなようで。
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