ご 質 問 お答え(CHa-Ki )
撮影現場100連発の13番「カメラはベルトに乗せて」ですが、レンズを上に向けて持ち歩くのは問題があると思います。上から何かが降ってきた(落ちてきた)らレンズが傷つく可能性があります。(どれほど影響があるか知りませんが)晴天時の屋外で、太陽光がレンズから長時間入ればCCDにダメージがいくのでは?
レンズを下に向けておけば防げますよね。
ご指摘ありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。しかし、どちらも問題ありません。放送用カメラの構造を見ればすぐにわかることですが、レンズに対しては最も安全な方法です。当然のことながら、レンズキャップ(これは、民生機のようなちゃちなものではない)がかなり頑丈にできています。上に向けたレンズキャップの上にかなりのものが落ちてきても(確率低いですが)何とかなります。表現の仕方が悪いのですが、かなづちで少々たたいたくらいではびくともしません。それより、変な持ち方をして人にぶつかる可能性の方が大で、また、フードは横方向からの力にとても弱いので、こちらのほうがかえって危険になります。また、小さな子供や目の行き届かない下の方のものにぶつかることの方が怖いものです。

CCDは太陽に向けても全く問題ありません。撮像管では焼き付きがありましたが、CCDはOKです。逆にぶら下げて持つほうが危険が増えます。これは、CCDではなく、VFから太陽光が入り、VFの接眼レンズで中のCRTが壊れることを防ぐという効果もあります。これは、民生機でも同様の注意が必要です。
レンズから入る太陽光より、VFから入る太陽光に注意してください。
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