ご 質 問 お答え(CHa-Ki )
以前はアナログ編集でしたが、パソコン(バイオ)を買ってから、DV gate で編集を始めたばかりです。
質問は、紹介にありました「Megavi DV」ですが、DV gate と比べて、IN 点 OUT点をキャプチャーするにどちらが性能が良いですか?。
アナログ編集(VX 1000 〜RME500〜Hi 8)のくみ合わせです。
もうひとつの質問はDV テープへ戻すとき、パソコン〜VX 1000 のくみ合わせで、インサート編集ができるかどうか。?
できなければ外部機器(IE リンク CDR/W)なり、ハードディスク増設で行うしかありませんか。?
詳細がわからないので、何とも言えませんが、
  1. 基本的には、キャプチャーの性能はどれも変わりません。変わるのは使い勝手の問題だけです。
  2. DVへの書き戻しはIEEE1394を介して行われるので、インサート・アセンブルという考え方は基本的には存在しません。(そうする意味が無い)
  3. DVgateはMegaviとそれほど変わるものでもないので、そのままDVgateをお使いいただき、完全にマスターした後に(チョットお金がかかりますが)アドビ・プレミアなどに変更するのが一番良いと思います。
  4. VAIOのOSがWin/98SEか2000かでも状況が変わってきます。
  5. キャプチャー時にVX-1000 が、3回位コマ送りのような動作をする。ということでしょうか?
    これは、機械的にやむを得ないことです。放送機器では1カット編集するたびに7秒間巻き戻ります。一種のおまじないとお考えください。
もう少し詳しい内容を教えて下さい。
>>>詳しい編集内容を教えて下さいに対し

バイオPCVJ11(メモリ128)ウインドウズ98で、IN OUT リストでカット編集して、アッセンブルに移して、ひとつのファイルにするとき、ビデオ(DCR VX1000)がIN 点を割り出すとき、こま送りで3回ぐらい繰り返します、この時間がどうにかならないかと思って、別のソフトをたずねました。
DV アッセンブルの設定で時間短縮ができませんか。?
全般として
  1. DVgateでの一括キャプチャー方法を先に習得し、それからインアウト点を指定したキャプチャーに移る。
  2. ノンリニアでの編集方法をマスターしてからVX1000にDV録画。
を先ず覚えてください。

パソコン〜VX 1000 のくみ合わせで、インサート編集は意味が無いと申し上げましたが、マニュアル(映像と音声を分離させて扱うことは出来ませんが)で可能です。
バイオとVX-1000 をi-link 接続し、
  1. VX-1000側 のアウト点を決める。
  2. VX-1000 のリモコンの『ゼロセットボタン』を押し、ゼロポイントを設定。
  3. イン点を決める。
  4. VX-1000 のリモコンの録画+一時停止を押して、録画スタンバイ。
  5. インサートしたい映像をバイオで再生。
  6. 一時停止を解除して、インサート開始。
  7. ゼロポイントまで来ると、VX-1000 はインサートを終了します。
通常、インサート編集というと、映像・音声ch1・ch2を別々に編集することを言います。ちなみに業界では編集というとインサート編集の事を指します。
お役に立てたかどうか・・・怪しいのですが・・・とにかく、ノンリニアに移行した方は必ずこのような壁にぶち当たるようです。通常の編集ですと、リニアの方が断然早いのです。バリバリでノンリニア編集しているのはCMくらいなものです。
しかし、
  1. 編集後のチョットした変更などがとても簡単。特に尺(長さ)の変更があっという間に終わる。
  2. 専門的な知識を必要としない。
  3. 機材が少なくて済む。(予算削減)
  4. クライアントに合わせて画質を調節できる。
などの理由から業界にも浸透しつつあります。

アマチュアの方々は次のような勘違いからノンリニアに移行しているようです。
  1. 早い。(そうとは限らない)
  2. 3次元特殊効果が使える。(番組の99%はカット編集です。映画はカット編集だけで視聴者の目を釘付けにしています。)
しかし、今後はどんどんノンリニアに移行していくと思われます。最初は大変かも知れませんが、編集の楽しみを覚えると撮影も上手になります。私は、カメラマンを養成する際、先ず編集を覚えさせます。その方が早く一人前になるからです。懲りずにじっくり編集を楽しんでください。
実は私、民生機はとても苦手でこのご返答には岩間ビデオ倶楽部の皆さんのご協力をいただきました。この場をかりて感謝申し上げます。
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