| 今回作成しました作品(昨日出来上がったばかり)、**さんのように「始めに文学(シナリオ)ありき」と思えるような作品作りを実行してみたいと、昨年秋、山下公園辺りを撮影した映像を元にまとめたのですが、いつもですと映像を組み立ててからナレーションを考えるという順序を、今回は映像をまとめる前に、ナレーションを作ってしまい、それに合わせるように映像を組み立てるという順序で作ってみました。もちろん映像は昨年秋の撮影ですから、撮影前にナレーションが出来ていたわけではありませんが、今回のようにナレーションを作ってから映像を組み立てるという順序で作品作りが出来れば、今度はあらかじめシナリオを作ってから撮影という本格的手法に近づけるのではないかと思ったりしています。 |
すごくイイ発想だと思います。ただ、あまりナレーションにこだわり続けると、本当はナレーション無しでじっくり見せたいカットが異常に短くなってしまうことがあります。この辺は、日曜日朝7時45分からNHK「日本の自然」、夜8時からTBS「神々の詩」がとても参考になると思います。適量のナレーションとBGMがいかに番組を盛り上げているかを研究するとても良い番組だと思います。もっと時間があるなら、同じ日曜日の朝の「小さな旅」や「ようこそ先輩〜課外授業」、情報伝達方法では夕方の「週間子供ニュース」(すべてNHK)が良い材料です。ただ、BGMとナレーションの音量に関して、NHKは一般にナレーションを低く、BGMを高く放送するきらいがあります。私はBGMはあくまでバックグラウンドとしてあるべきと考えています。このあたりは「神々の詩」と比べてみると良くわかると思います。この辺の違いを注意してみるとまた別な面白さが見えてくるのではないでしょうか。
カットの長さを自由に変えられるところがノンリニアの最大のメリットの一つです。試行錯誤を繰り返すことで、より良いものができるのは当たり前の話ですね。今度の作品も楽しみにしています。 |