| ご 質 問 | お答え(CHa-Ki ) |
| Cモニター画面に写るものがIEEE1394経由で見るTVモニター画面、DVに書き出してTV に写した時に写るものと色が違う | これは、DVカメラにモニターを接続していてスルーで見る画とテープ再生した画との差ということでしょうか? カメラの液晶モニターとの比較ではないと思いますが・・・当然、液晶とCRTは比較対照にはなりませんので、念のため。 通常、スルーの画とテープ再生の画の色などが違うのが普通です。これは、VTRの設計(スルーで出すか一度VTRの映像回路を通してからスルーに見せかけて出すか)や根本的なVTRの性能によります。 |
| テロップについては、PCモニター上では、若干RealPlayerやQTの圧縮された時の画のように「にじむ」のです。色よりもその「にじみ」の方が問題ですが、それこそまさに、PCモニターの性能が原因らしいです。 | そう思います。 ただ、IEEE1394ボードや編集ソフトの性能により、モニターではなく本当に文字が汚い場合もあります。 パソコンモニターのデガウス(消磁)は試しましたか? |
| 消磁器は持っていないのでやったことはありませんが、単色を全画面表示しても、ムラはないように見受けられます。 | 一見ないようでも試してみる価値はあると思います。 通常、パソコンモニターには消磁機能(どこかのボタンを押したり、セットアップで選択)があると思いますが。もしかすると、電源を入れたときに自動的にデガウスがかかるようになっているかもしれません。 |
| モニタだけは、昔使っていたFUJITSUFMVSIII165の純正FMV-DP84Y4です。その古さに全ての原因があるようです。 | そうですね。古いモニターはやっかいです。古いモニターの色にじみはいかんともしがたいところです。モニターは消耗品と考えなければいけないと思います。 |
| 全体の印象としてはTVモニターに比べると暗めです。微妙な差は出ません。PCモニタ上では、同色の黒に見えるものがTVモニターで見ると、明るい黒が混じっていたりします。他の色も同様で、TVモニターの方が鮮やかな色に写ります。特に顕著なのが「明るさ」で、極端な例ではPCモニタ上では「明るめ」なのがTVモニター上では白く飛んでいたりすることがあります。 | これは、あります。 PCモニターでは随分暗く映って見えます。 この原因がどこにあるかは小生にもわかりません。 これは、トリニトロン、液晶どちらでも同様の現象です。 |
| しかし、前に書いた通り、モニターの選び方などを詳しく説明している本やHPは中々ありません。トリニトロン系の方が一般的には受けが良いようですが、2本のアパーチャーグリル(?)線が入るとか、映像にはダイアモンドトロン系の方が強いとか、そういう記述を見かけただけです。また、およそブラウン管から液晶へと移行しているこの流れは、いずれ映像制作の場もあるのでしょうか。先日も,店頭でメーカーは忘れましたが、他の液晶とは比べ物にならない高品質な液晶を見かけました。 | トリニトロンの線はアパーチャグリルが縦に一直線にならんだいわゆる鉄格子のようになっています。このままですとグリルがその長さゆえ揺れてしまい画質を損なうため、上下に2本のワイヤーを張り、揺れ防止をしています。このワイヤーの線がうっすらと見えます。しかし、白一色のようなときには結構目立ちますが、慣れればそれ程気にならないと思います。やはり、トリニトロン系がお勧めです。また、ダイヤモンドトロンは三菱電機のトリニトロンCRTの呼び方ですので、どちらも同じ構造です。 今後の動向というとチョット難しい面がありますが、基本的に液晶のメリットは、
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| また、現在のモニタは15インチで、間違いなく小さすぎます。1024×768までは対応していますが、これで長時間の作業は負担が掛かります。1600×1200は欲しいところです。なので17インチもしくは19インチなどがいいかと思っています。などという外的要因は選べるのですが、例えば、画面端の数ミリの歪みが...とか丸が若干楕円気味に写るとか、そういう類の書き込みを掲示板等で見かけると、実際店頭でチェックする際のポイント等を知りたいと思うわけです。 | そうですね。モニターはでかいほど快適です。ただ、そのためには高価なグラフィックボードを使わなければならないなど結構出費がかさみます。また、画面の歪みはかなりのところまで調整できるようになっています。追い込んでいけば気にならないレベルまでいくと思います。 楕円に映るのは画面の設定の問題やワイドモニターの使用、DVの720×480と4:3(640×480)の関係などがからんできていると思います。もし、円を描いて楕円になるようなモニターだったら誰も使わないと思いますが・・・。 現在、店頭に並んでいるモニターは基本的には十分な性能を持っているというのが小生の見方です。お答えになっていないかも知れませんが、本当に正式な色や明るさの調整をしたいのなら、ベクター、波形モニター、カラーバー発生器が必要になります。あまり神経質にならない方が良いのでは思います。 もし、できれば、見慣れた写真画像を何枚かCDに焼いてそのCDを持って事情を話して片っ端からモニターチェックをされるのも良いかと思います。 |
| 色の調整というのもやっかいなもので、例えばプレミアなどの編集ソフト上で素材のカラーバランスの調整をする際は、RとBとを反比例するような値で調整するなどというような基礎ガイドラインがあるわけですが、PCモニターの調整の仕方というのは、中々それでどうして難しいように思います。カラーバーなどを見ながら調整しても、今一つピンと来ないからです。 | まず、カラーバーがSMPTEの正式なものか、ブルーオンリーを使えるかをチェックした方が良さそうですね。この辺は http://www.nowdo.com/production/j_cb_tech.htm をご参照ください。 モニターの調整はホントやっかいです。きっちりとしたシステムの中でもなかなか難しいものです。 ちなみに、テレビの良し悪しを見る最も簡単な方法は、テレビのクロマ(色の濃さ)を一杯に絞った時にモノクロになるかどうかです。一般の電気屋さんで売っているようなテレビはモノクロにならないはずです。この辺が放送用に使われているモニターとの違いです。が、放送用と言えども古くなるとやはりホワイトバランスが狂ってきますので調整の必要もでてきますし、調整しきれない場合はCRT交換になります。 |
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