絞りばねの枚数
| 絞りばねの枚数となるほど裏ワザ | |||||
![]() 民生ビデオカメラなど |
![]() 民生デジカメなど |
![]() キャノン放送用レンズなど |
![]() ニコン放送用レンズなど |
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| 最近の銀塩(フィルム)カメラ用レンズでは、9枚以上のものもありますが、ここは、ビデオ・デジカメ系のお話。上図はイメージ、実際にはもうチョット複雑(上下に)に絡み合っています。逆光で撮影する場合、ゴーストが入った時の形がこの絞りばねの形になります。ボケ味にも影響するので、正円に近いほど良いとされています。個人的には6枚以上なら何ら問題は無いと思いますが・・・。 | |||||
![]() 絞りを開ける |
![]() 絞る |
民生ビデオカメラでは、左図のように2枚の羽根だけで開閉しています。なかなかスルドイ方法ですね。 これで、絞りばねの枚数が3枚、4枚というものが存在しないことがおわかりいただけると思います。実は、この2枚羽根にはもう一つ重要なヒミツが隠されています。 |
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| レンズには絞り込むと被写界深度が深くなると同時にレンズの「キレ」が良くなります。ところが、あまり絞り込み過ぎると、回折現象がおきて、画質を悪くしてしまうため、自動的にNDフィルターが入る仕組み。 | |||||
| 一般的なパチカメ(35mmフィルムカメラ)のレンズは回折現象がおきないような絞り値を設定しているので、それほど神経質になることはありませんが、最近のデジカメ・デジタルビデオカメラではレンズがかなり小さくなり、当然、絞りばねも小さくなっており、無視できない状況になっています。加えてCCDの感度向上があり、絞り込まれた状態が多くなります。デジカメ・ビデオカメラでは開放に近い(※)ほうが良い結果を生みます。やはり、NDフィルターは必需品かもしれません。ビデオカメラでは、間違っても電子シャッターでごまかすようなことをしないことが肝要です。 ※一般的には、そのレンズの開放f値から2〜3段絞ったf値が最適とされています。 |
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